財産に関する調査の内容

相続税デスク01というのは、遺産を相続した人が支払う必要のある国税です。相続税を支払うためには申告を行う必要がありますが、その際には相続財産の範囲や金額をきちんと記載しなければ、税金を納めることができないため、さまざまな調査をする必要があります。生前から自分が所有している財産について説明をしているというケースはそれほど多くなく、実際には相続人が、被相続人の名義預金や名義株式などを調べて金額を算出するという流れになっています。
遺産が多く、調査に時間がかかるという場合には、申告を延期してもらうことも可能ではありますが、通常は税理士に手続きを依頼したほうがスムーズです。預貯金などの金額がはっきりわかっているものだけでなく、不動産や骨董品など専門家の評価が必要になるものがある場合には、どこに依頼するかによって遺産総額が変わってくることもありますので、相続税の申告に長けている専門家に相談した方が良いでしょう。ただ、どのような財産があるのかというのは相続人でなければ分かりませんので、お互い協力して申告漏れがないように、所有している財産を調査しましょう。また、遺産分割をするまではできるだけ現状のままでおきましょう。

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